板橋区議会 2018-08-30 平成30年8月30日文教児童委員会−08月30日-01号
こういうもので必要なものについては、常に区のほうに上げているというようなこともあり、また10月から11月にかけて例年、利用者の実態調査も行っているので、そういう中で吸い上げていただいているので、十分今も利用者あるいはその父母の声というのは生かされているというふうに考えているというようなお話をいただいたところでございます。 状況の変化としては以上のとおりでございます。
こういうもので必要なものについては、常に区のほうに上げているというようなこともあり、また10月から11月にかけて例年、利用者の実態調査も行っているので、そういう中で吸い上げていただいているので、十分今も利用者あるいはその父母の声というのは生かされているというふうに考えているというようなお話をいただいたところでございます。 状況の変化としては以上のとおりでございます。
例年利用者が落ち込む時期、11月から3月でございますが、この時期にバス停付近の大型マンションに時刻表を掲示させていただいて、利用促進に努めました。 4点目でございます。矢口特別出張所における地域の会議の時間を、たまちゃんバスの到着時間に合わせて開始していただきました。 これらを踏まえて、利用者数が増えたと考えてございます。 次のほうにスライドしていただけますでしょうか。
また下半期に向かいましては、だんだん気候が下がっていくということがありまして、例年利用者数が減っていくということも如実にわかっているというところでございます。 中段には、参考として26年度から28年度の利用状況を示させてございます。
大変な人気で、例年利用者が倍増しています。 区では、さらにこの事業を発展的なものにしていくために、区内各施設へのパンフレットの配布や介護従事者連絡会でのPRなど、積極的な周知を行うとともに、大田区でもシルバー人材センターとの定期的な連絡会や情報交換の場を持ってまいります。 ◆野呂 委員 ぜひ、よろしくお願いいたします。
次に、指定管理者による自己評価でございますけれども、こちらにつきましては、館のロビー環境の整備あるいは窓口運営等につきまして、例年、利用者懇談会といった、利用者の皆様からのご意見をお伺いする、そういった機会を設けておりまして、そちらのほうで一定の評価をされているということでございます。